不動産担保ローンの審査落ちた理由は債務性の問題?債務性をチェック

不動産担保ローンは担保とする、
不動産にばかり目がいってしまいがちですが、借り手の債務性も重要視されます。
不動産担保ローンの審査に落ちた理由は、債務性の問題かもしれません。

 

不動産担保ローンの債務性の影響について、解説していきます。

 

 

不動産担保ローンの審査に債務性は影響するのか

不動産担保ローンの審査には、債務性の問題は影響しないと思っていませんか?
担保とする不動産さえ評価されれば良いと思う人もいるようですが、そうではありません。
不動産担保ローンも無担保のフリーローンと同じであり、債務性はしっかりと審査されます。
他社の借入状況や返済状況も、審査に大きく左右します。
他社借入の内容は、このような部分に目を向けられます。

 

  • 他社からの借入件数
  • 他社からの借入件数
  • 毎月の返済金額
  • 直近2年間の返済状況
  • 債務整理や自己破産などの事故情報の有無
  • 保証会社の代位弁済などの実行

 

これらの状態は、しっかりと審査されます。
これらに問題がある場合は、返済能力が乏しい人と判断されてしまいます。
不動産担保ローンは融資する金額が大きいので、返済能力が乏しい人には融資をしません。

 

他社の利用状態など債務性はなぜ金融機関はチェックできるのか

他社の利用状況などの債務性の問題は、黙っていればわからないと思っている人もいると思います。
その様な情報というのは、個人信用情報に記載されます。

 

個人信用情報は、金融サービスを行っている銀行、消費者金融、
信販会社などの金融会社にて、サービス利用者の情報共有を行っています。
これらの情報はいつでも照会して調べることができるので、不動産担保ローンの審査の際も、
必ず個人信用情報を照会し、細かく調べて、審査評価の材料とします。
隠していても絶対にバレてしまいますので、申し込みの際は正直に記載して審査を受ける方が良いでしょう。

 

ここで債務状態の悪さを隠して嘘の内容を記載してしまうと、
嘘をつく人と判断されてしまい、審査には通らなくなってしまいます。
嘘をついてしまった事実は、個人信用情報に記載されてしまいますので、
嘘をつく人ということで、他の金融機関も、審査の対象としない場合があります。
必ずバレてしまいますので、正直に内容を記載するようにしましょう。

 

 

他社利用状況をチェックできるのになぜ申込書に記載させるのか

他社のご利用状況は個人信用情報似て確認できるのに、
なぜ申し込みの際に、顧客に聞くのか疑問に思う人もいると思います。
把握できる情報なのにあえて顧客に聞く理由は、申告が正しいのかどうかを審査するからです。

 

そんなことをわざわざ聞くなんて、いじわるだなと思うかもしれません。
知っている情報をわざわざ質問し、虚偽の情報とならないかチェックすることというのは、
金融機関側にとって、非常に重要な情報となるのです。
信用性をチェックするようなものですので、きちんと正直に答えるようにしましょう。

 

不動産担保ローンは債務性に対しては寛容でもある

不動産担保ローンもローンですので、債務性に対しては審査に影響します。
しかし、一般的な無担保のフリーローンと比べ得ると重要度は低いといえます。
その理由は、不動産担保ローンは返済が滞ってしまっても、
担保とした不動産を売却することで、融資金額を回収することができるからです。

 

そのため、多少の債務性の悪さくらいであれば、審査に通る可能性もあります。
債務性が悪くフリーローンの審査に通りにくい人でも、不動産担保ローンの審査はと終えりやすい傾向があります。
あまりにも債務性が良くない場合は、良くない部分を少し改善することで審査に通る可能性が出てきます。
債務性の悪さで審査が通らなかった場合は、改善できる部分に目を向け、とことん改善しましょう。

 

いかがでしたでしょうか。
不動産担保ローンの審査に落ちてしまった場合は、債務性に問題がある可能性があります。
一般的なフリーローンと比べると審査に重視されないのですが、著しくヒドイ場合は審査に影響します。
改善できるところは改善して、審査に通る状態とするようにしましょう。

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